株式会社山﨑建設

「100年以上の歴史、山﨑建設」

山﨑建設は地元である上越妙高地域で1916年に材木会社の土建部として創業し、会社設立60周年の2019年からSDGsを推進しており、現在も住環境整備の分野から新潟を支えている。山﨑建設がいまだに存続し、成長しているのには訳がある。それは時代に先駆けて率先して新しい要素を取り入れてきた「山﨑建設のスタイル」である。建設現場の主力が人力だった時から重機を取り入れていたり、新潟県内で先んじて週休二日制度を取り入れるなどしていた。このスタイルは現在も変わらず、先にも上げた2019年にはSDGsという世界共通の課題に対して颯爽と取り組みを行っている。

訪問をオンライン会議で行った際、山﨑建設様はSDGsを「取り組み」ではなく、「考え方」だとお話しされていたことが印象的でした。この向かうべき方向であるという考え方が新潟だけではなく社会全体に伝わっていけばおのずと達成されるように感じます。また、実際に行われていることとして廃棄物を減らすために廃材を利用したコースターをふるさと納税の商品として販売したり、小学校で廃棄段ボールを利用してSDGsアートにするなどの取り組みがあります。これらは建設会社だからこその着眼点であり、地域社会とのつながりを大切にしているのだと感じました。そしてペーパーレス化の取り組みに関しては若者には難なく取り入れられることができても年齢が上がっていくにつれて難しくなると思います。しかし、山﨑建設様はどのように取り入れるかを社員にそれぞれ意見を聞いて実行されていると聞き、社内で意見がいきわたりやすい環境が整っているのだと感銘を受けました。SDGs就活ではそんな山﨑建設様の精神や取り組みのエピソードを皆さんにお届けしていきたいと思います!我々運営の学生もたくさんお話しして、イベント当日を楽しく学びにあふれる体験ができるように頑張ります。今後ともよろしくお願いします!

執筆:金井稜登、酒井瑞穂、中川貴偉、藤原晴菜
撮影:山﨑建設様

企業紹介動画

私たちの思い

このセミナーを開催するにあたって皆様にとって有益な情報を満載でお伝えしようするために全力で準備しています。このセミナーを開催するにあたって皆様にとって有益な情報を満載でお伝えしようするために全力で準備しています。このセミナーを開催するにあたって皆様にとって有益な情報を満載でお伝えしようするために全力で準備しています。 このセミナーを開催するにあたって皆様にとって有益な情報を満載でお伝えしようするために全力で準備しています。このセミナーを開催するにあたって皆様にとって有益な情報を満載でお伝えしようするために全力で準備しています。このセミナーを開催するにあたって皆様にとって有益な情報を満載でお伝えしようするために全力で準備しています。